Emacs:画像ビューワとして使う
image+
デフォルトでDiredから画像ファイルを開くと、画素数に応じたサイズで開くのでとても見にくい。
imagemagick が有効になっているEmacsなら、
M-x image-transform-fit-to-height
とすることでバッファ?の高さに合せることができるらしいが、うまく行かなかった。
imagemagick が有効になっているかどうか調べるには、
M-: (image-type-available-p 'imagemagick) RET
image+ なら開いた画像ファイルはそのバッファのサイズにフィットした状態で表示してくれる。
インストール
M-x package-install を実行して image+
(require 'image+) (imagex-auto-adjust-mode 1)