以前の記事Cob House 建築中で枠まで作ったlight straw clay 壁のその後。

版築の型が右上に固定してある。この中に藁粘土を入れて叩くというか押さえる。右下に補強用の割竹が見える。

藁粘土を叩き入れたあとで、型枠を外し乾燥させているところ。

天井と接する部分が大変だった。型を天井と少しだけ離して固定し、藁を横から押し込む。

発芽とカビと。この人たちが消えたら、乾燥終了の合図なので壁を塗る。

塗り壁。海砂と藁スサと粘土を水で練って、コテで1cm厚を2度塗り。粘土は3mmメッシュ。配合比は体積で1:1:1から始めたが、ひび割れるので砂の割合を増やした。

日本の伝統的な左官技術では、藁と粘土と水を混ぜたものを1年以上寝かせて藁を繊維に分解し粘性を高めるということをするが、参考書籍にしたがい混ぜてすぐに塗った。

このあと、石灰クリームをペンキにして塗装。それはまたのお便りで。

light straw clay wall の作り方

参考書籍

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