サザエの貝殻をロケットストーブで灰にできた。

コンニャクを作るには、凝固剤がいる。天然素材では、堅木の灰、海草の灰、稲藁の灰、そして貝の灰。それぞれ試したけれど、貝の灰が安定して固まるので、貝灰を購入して使っている。

隣の高屋町で昔、コンニャク用に貝灰を自作しているお爺さんがいたという話を聞いたことがある。

最近では光風林の筒井さんから、貝灰は杉を井桁に組んだキャンプファイヤーの中に入れとけば1000℃超えるので出来るよと聞いて、自分で作ってみなきゃなあと思っていた。

先日ふと思い立って、いつものロケットストーブの中に、庭先で雨に打たせて置いたサザエの貝殻を入れて、普通に煮炊きしてみたら、簡単に貝灰ができた。「案ずるより行うが易し」とはこのこと。

ポイントはバーントンネルの中程に置くこと。炊き口付近にあったものは、写真のように焼け残ってしまった。

この記事が気に入ったら →

いいネ!

ログイン不要で、いいネ!できます。足跡も残りません。

#作る 最新記事

日本での earth building 土造り住宅 2022-05-14
ロフトを造る 2022-04-03
地球で生きていくために炭を焼こう 2022-03-01
薪火の床暖房いろいろ 2022-02-05
ペチカその3。完成 2021-10-14
農家の手仕事。野良着を縫う 2021-08-13
ペチカその2。再設計からレンガ積み途中まで 2021-07-12
オクド2型。薪の炎で調理する。新作。 2021-04-13
Cob House コブの家 建築中 2021-03-27
穀物の脱穀の仕方 2021-01-20