自然農ガットポンポコ

2020年04月03日 カテゴリ:食べる森

鶏の雛の買い方、飼い方

岐阜県の後藤孵卵場から、鶏の雛を仲間と共同購入した記録と、ヒナの飼い方。
ヒヨコの写真

天使のイメージってこんなのね!

価格

鶏種ゴトウモミジ1羽につき

  • メスが330円(以下税込み価格
  • オスが44円

プラス、後藤孵卵場から高岡までの運賃と手数料で2200円。それと、珠洲から高岡までの往復ガソリン代が必要。

孵卵場まで直接取りに行けば1羽から販売してもらえるが、珠洲から6時間と遠いので、途中まで運んでもらう。その場合は、少ない羽数だと途中寒くて死んじゃうかもしれないので、30羽以上の注文になる。

珠洲への最寄りの中継地点は富山県の高岡市。運送会社エスラインヒダの高岡支店まで。メス69羽、オス4羽を頼んだら、メス3羽オス1羽を余計目に入れてくれてた。

受け取り

エスラインヒダ高岡支店
エスラインヒダ高岡支店の写真

8時前後には到着しているみたいと言われたので、午前7時半エスラインヒダへ行くと、ヒヨコはもう着いてた。暖房の効いた事務所内で保管されててホッとする。

運搬用のダンボール箱の中にホッカイロを入れようと思ったら、バンドでしっかり蓋を閉じてある。バンドを切りたくて、エスラインヒダの高岡事務所でハサミを貸してと言ったら断られた。防犯? ホッカイロは、段ボールを破いて入れた。

運搬

車内に70羽も居ると、凄い大合唱。トンネルに入ると、もっと大合唱。家に帰って、育雛箱に入れてもまだ大合唱。まさかと思って餌をあげたらがっついて、静かになった。ヒヨコは生まれてから2日ほどは、卵の黄身の栄養を体内に残しているので餌をあまり食べない。今回は餌食い始めるの早いなという印象。

仲間に手渡し終わってみて、結果全員無事。寒すぎた訳ではなく、多少お腹が空いてただけで、車がうるさいから鳴いてたっぽい。鳴いててもしょうがないと思うしかないみたい。

運搬用の箱

雛が送られてくる運搬用の段ボール箱
段ボール箱の写真1
段ボール箱の写真2

D60×W47×H20 cm。押しくら饅頭で圧死しないように、内部が4つに区切られている。100羽まではこれ1箱で送られてくる。車の助手席に置ける大きさ。

受け取りの往復ガソリン代が意外とかかるので、今度注文するときは、目一杯の100羽弱まで仲間を募って頼もうと思う。

孵卵場

  • 後藤孵卵場
  • Tel: 0583701510
  • 509-0108 岐阜県各務原市須衛町4-291

羽数の正式発注の際「Faxないの?」と言われた。メールもあるけど、使い慣れてないみたい。今回の担当者がたまたまそうだったんだと思う。とりあえずは電話するべし。

育雛箱

我が家の育雛箱はこんなの。
育雛箱の写真

3分の1が暖房室で、3分の2が運動場。つつき遊びができるように、床に切り藁をばらまいてある。
電球の写真

ひよこ電球は高価なので、照明用の100W電球を吊り下げてる。13羽はちょっと少ないので、60Wでもよかったかも。光る電球はヒヨコの睡眠を妨げると聞くけど、眠ってるからいいかなと思う。
寝てる写真

保温に問題がなければ、ぺたんとなって寝る。顔を稲ワラに突っ伏して寝てるのが、可愛い。

育雛箱の温度は、床で30~35度が良い。といっても、羽数によって違ったり、個体差があったり、外気温、風の有無などあって、保温の仕方は一概に言えない。一緒に購入した仲間が、適温をヒヨコから判断するこんな図を送ってくれた。

餌は自然農の籾米のみ。最初から籾米をあげてるけど、食べてくれてる。畑仕事でミミズが手に入った時は、ミミズもあげる。ミミズは鶏の免疫機能を高めてくれるらしい。

天気が良くて、一日同じ場所で仕事をする日には、近くにチキントラクターを置いて、外食(笑)をしていただく。
チキントラクター

勝手に虫を探し出しては、食べている。小~さな虫。

見飽きない。ぴよ。
ヒヨコの写真

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