ロケットストーブとは?

焚き口とそれに続く直径の3倍程度の高さをもつ内部煙突からなる。内部煙突の周りが十分断熱されることにより、煙突内部が高温になり、燃焼効率が高まり、燃えた薪からの燃焼ガスがさらに完全燃焼して、ほとんど煙りがでません。

  • 排気を下げたり曲げたりできるので、オンドル、暖かいベンチシート、ペチカなどを通して、熱を屋外へ逃さずに室内で蓄熱できる。
  • 少ない薪でお湯が沸かせる。薪ストーブの薪を作るときに捨てられている細い枝や、利用が減って厄介者扱いになってきた竹も燃料になる。

↓ 材料が家にあったので、簡単なものを組んでみた。

10分で出来た。焚き口と断熱された煙突のみのもの。

点火時は煙が出るので、ヤカンが真っ黒になってしまった。

(動画1分20秒)煙突内の上昇気流が安定稼動してからはほとんど煙が出ない。

(動画5分10秒)焚き口を覗くと、炎が煙突に吸い込まれていっているのが分かる。

焚き口を覗き込んでいると、薪から出た煙が炎になる2次燃焼を視認できた。残念なことはヤカンにお湯が沸なかった。80℃になったところで用意した薪が終わり。火が消えてから焚き口を覗くと確かに灰がない。

しかしこんな簡単なものでもしっかり完全燃焼するのは凄い。

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