さか本さんちで、味噌を炊いた。

玄関の広い土間に据え付けられた大釜が素敵なんだけど、火を着けたりなんたり飛び回っている間に、いつも写真を撮り忘れてしまう。薪を炊いて、2斗鍋に大豆が踊る様子を見ていると心もワクワクと踊る。

 

35年前にさか本さんの先代が購入したというミンサーが、今年も大活躍。 宿の常連中川夫妻と沖縄の宿で働いているモッチーと、さか本さんで大量の味噌を仕込む。全部で大豆が一斗一升だったかな。てことは、仕上がりが四斗四升?え?そんなにあったのか!

 

炊けた大豆を熱々のままミンサーで潰したら次々と樽の中へ、塩切り麹と混ぜ込んでいく。 一番大きい三斗樽は、中身が二斗五升ほど。腕ごとガバッと突っ込んで、樽の底からエイヤーッと混ぜ返す。手と二の腕が真っ赤。あらお肌つるつるになったわ(´∀`)。

 

さか本の中蓋は独特。塩とハトロン紙と米ぬかで蓋をする。サランラップよりこっちの方が好きだ。失敗もあまりないように思う。(→アラレに味噌

 

一緒に味噌を仕込んだ人たちが楽しくて、こだわりの食事の数々をすっかりご馳走になりながら、夜中まで話し込んでしまった。久しぶりに温泉にも入らせていただいて、竹林を眺める。こちらもご馳走だった。みなさんありがとうございましたー。

 

さぁ、おいしくなーれー

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