素手で農作業をすると硬い草の茎で傷付くことがある。ふと気が付いたら親指に小林の「小」という字が刻まれていた。

軍手をしなさい。と言われそうだが、私は割と素手で農作業をする。

あきらかに握ると痛いヤエムグラとか、ヤブヘビイチゴを刈る時は軍手の出番。でもそれ以外は素手。

理由はいくつかある。一つは、楽だから。軍手だとどうしても抵抗感があるけど、素手だと手を動かしやすい。手の力が鍬や鎌により伝わる。

そしてもうひとつ。鎌で手を切りたくないから。

切らないように軍手をしなさいというのが一般的だけど、私の場合軍手をすると安心し過ぎて指切ってしまうというのが過去の痛い経験。ここに素手があるぞ、痛いぞ、という情報を常に視野に入れていないと、怖い。

「小」の字は、しかし、予想外だった。地面すれすれに草を刈っていたらそうなっていた。痛くないから気づかなかった。

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