自然農の畑を見学する近所の人に、「穴を掘って埋めるだけで野菜が穫れるなんて信じられん」と言われることがある。

「だけ」という言葉に、フンガーとなる私の心。耕してない土に穴掘って種芋埋めるの割と大変だし。埋める前と、芽が出た頃と、それからもう何回か野菜の成長に合わせて草を刈る。天候や時期に合わせて草の刈り方や、逆に草の伸ばし方を変える。全然「だけ」じゃないと思うんだけど。

つっこんで聞き返したことがなかったけど、あんまり何度も言われたもんだから、「だけ」ってどういうことなんだか気になってきた。私がしていなくて、近所の人がしていることはなにか?考えていると、答えらしきものが出た。自然農は、化学肥料・農薬・大型機械を必須とする慣行農への問題提起から始まったのだから、自然農が「やってない」ことっていうと、つまり。

耕さずに、肥料もやらず、除草剤や殺虫剤も撒かずに、野菜が穫れるなんて信じられん

という意味で言ってるのかな。

できるんですよー

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