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自然農ガットポンポコ

七輪で薪を焚く

2017年03月23日 カテゴリ:作る

薪直火の火力を体験すると、ロストルのあるカマドというものを試したくなった。そこで七輪で薪を焚いてみた。簡易だけど、ロストルがあって、排煙もできる。

 七輪の上に乗っているのは、一番下の写真を見ると分かるように、羽釜とセットで売られていたアルミの筒と、その上にガス台の五徳。

実験結果

使ってみると、湯の沸騰までの時間がロケットストーブに比べて早かった。また、焚き初めは煙るが、熾が出来てしまえば通風口を絞っても煙らず、下写真のようなユラユラとした焚き方で、湯の沸騰温度を維持できた。すごいね。

調子に乗って太い薪を投入すると、煙った。しかし、ま、一時の間。

ただ火を燃やすだけではつまらないので、この上に羽釜を乗せてご飯を炊いてみた。熾だけになった時点で、五徳を外して写真のような状態にした。熾火は近い方が火力が強い。熾が消えるにまかせて、そのまま蒸らす。

感想

五徳は排煙のために必要で、これがないと煙が充満して、不完全燃焼が増える。改良カマドのように煙突があれば、五徳は必要ない。

カマドでは、今回のように鍋の位置を後から下げるとか、自由に動かせる訳ではないので、熾火は常に遠火ってことなんだな。熾火で強火を得ようと思ったら、熾が出来たら取り出して、今回のように七輪を使えってことか。

ロケットストーブでなくても、煙らない焚き方が可能だと分かった。そして何より、鍋にとっての火力は、七輪焚きの方が断然強い。鋳物のカマドは燃料食いだと聞いて、カマド全般がそうなのかと思っていたけど、珪藻土などの断熱資材を使ったカマドは、高性能みたいヾ(。 ̄□ ̄)ツ そしてまた、調理用にはどうやら、カマドの方が向いているようだ。嫁もウンウンと頷いている。

ご飯は、今までにない蟹穴が出来て、とても良い炊き上がりだった。

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